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今回使ったモノ。。。
← 「ソケットレンチ」
オイルは「モチュール 5100」 1、5L→ |
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まずは、センタースタンド たてました。 ここから全てが始まります。
ちなみに 同居人は、コレに一苦労(=_=)
ZZR250よりも、車校のCB750の方が簡単でした。 ふぅ。。。
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オイルを受ける容器を用意して、
下から覗き込んで、ネジをはずします。
とりあえずは、ソケットレンチをはめて、ネジを弛める。
これがまた、同居人的には 力まかせでないと、回りませんで。。。 |
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真ん中より、少し左よりの 黄色○のネジです。
「ドレンボルト」という名前だそうで。
ソケットレンチで弛めたら、あとは手で回すのですが、、、
お店まで走って行って、すぐに作業をはじめた為、熱いあつい!!!
ドレンボルトは、だいたい3〜4cmで、回すのは 手早く!ササっと!
ゆっくり回してると、オイルがじわじわ漏れてきます。
ボルトを上に押し上げる というか、手前に引きよせながら回します。 |
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同居人は、この隙間から見ながら ボルトを回しました。
初めから、そんな手際よくできるはずもなく。。。
ビビリながら回してたら、じわじわオイルが漏れてきて。
「早くはずして!!」と叫ばれるなか、慌ててやったら・・・
←見事にポチャン☆ま、いっか♪
走ってすぐ交換した この時のオイルの温度は120くらいらしく、
ボルトがはずれたら すぐ手を離さないと 大火傷です。 |
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←出てきたオイル。
黒くなってるオイルは、いいオイルだそうです。
シャビシャビなオイルは、あまりよろしくないそうです。
でも、同居人には なんのこっちゃ よく分かりませんでしたm(__)m
オイルが出きったら、ドレンボルトをしっかり締めます。
※ゆるいと 走ってるうちに落ちたり、締めすぎもまたイカンみたいです。 |
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いよいよ、新しいオイルの注入です♪
このお店は、オイル量り売りしてくれるので、
シュポシュポ オイルを汲みだします^^
←そして、オイル入れるとこの蓋(?)を開けます。 |
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で、注入。
このとき注意することは、一気に入れないこと。
ボコボコっっ って、あふれだしますから〜。
さらに、点検窓(?)を見ながら 注入すること。
窓は、ブレーキペダルの横にありました。
この窓の、半分くらいになるまで、とりあえずは入れます。 |
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半分くらいになったら、きちっと蓋を閉めて、エンジンをかけます。
オイルを車体に行き渡らせるために。
蓋を閉めないと、ピョンピョン オイルが飛び出てきます。
1〜2分エンジンまわしたら、切ります。 |
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エンジンきって、ちょっと待つ。。。。
窓見てると、オイルがじわじわ戻ってきてます。
でも、車体に行き渡ってしまった分は戻ってこないので、
最初に入れた量の半分くらいしか もどってきませんでした。
オイルが戻ってくるのが止まったら、また オイルを注入します。 |
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オイルの量は、規定ラインの間(最低と最高)に入っていればいいそうです。
そのラインは、窓の左側の、ちょっと”ポチっ”ってしたやつ。
理想は、「窓の半分以上、最高ライン近く」 だそうです。
よくばって入れすぎると、こうなります。(ページ一番下) 提供:yasoozzrさん |
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